日経225先物 2月5日の結果 -140000円
- 2015/02/05
- 20:46
日経225先物 2月5日の結果 -140000円
今月合計 +120000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100) 2月4日の結果 -650000円
今月合計 +380000円
大塚食品は2月12日、「The ボンカレー」を全国で発売する。
ボンカレーは、1968年2月12日に発売したレトルトカレーで、当時は世界初の市販用レトルト食品であった。今回は、発売から47年を迎えることを記念して、素材や仕込みにこだわり抜いた「The ボンカレー」を発売する。
具材には、香辛料・香味野菜・白ワインと合わせてやわらかくなるまでじっくり煮込んだ牛スネ肉や丁寧に下ごしらえをしたじゃがいも・にんじんを、あめ色になるまで炒め、深い甘みを引き出した国産の玉ネギを使用した。
カレーソースは、バターと小麦粉で作った自家製ルウや国産鶏ガラを玉ネギ・にんじん・セロリでじっくり煮出したブイヨン、1頭に1本しかとれない牛テールを煮出したスープ、独自にブレンドしたカレー粉を使用し、二段仕込みを施した。
二段仕込みは、香味野菜とフルーツを炒め上げることでコクとうま味を引き出していく一次加熱と、ルウにブイヨンや牛テールスープ、カレー粉を加え、とろみが出るまで温度を上げる二次加熱で行われる。仕上げには、粗びきにした6種類のスパイスとカルダモンを加えている。
調理方法は、フタを開けて箱ごと電子レンジで2分間加熱する方式。価格は500円(税別)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000057-mycomj-life

今から47年前にあたる1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品としてボンカレーが発売されたことを記念して、
毎年2月12日がボンカレーの日となっているそうですね。
初耳だw
で、今回は満を持して「THE ボンカレー」だそうで、50周年記念を待たず47周年ってのがいいですねw
47周年記念は狙ったかのような中途半端感ですが、中身は気合が入ってます。
素材もこだわりぬいて、手間隙かけた仕込み・・・・・500円と大手メーカーのレトルトカレーとしては高めですが、
写真見る限りは美味しそうです。
私は自称レトルトカレー評論家としての顔も持っておりますが、私の直感だとこれはアタリっぽいです。
全国各地のご当地レトルトカレー食べてきたんで、パッケージの醸しだすオーラでわかるw
カレーはS&Bとハウスの2強がほぼ市場を独占していて、
お店で食べるカレーもたいがいがこの2社のカレーを使っています。
そのままだとどこも同じ味になるから、少しアレンジを加えてお店の個性を出してる。
こだわりを持ってゼロからカレーを作るお店もありますが、ガチで作るカレーは恐ろしく手間がかかるし、
スパイスに凝りだしたら、とても商売になりませんw
頭でっかちの個人がカレー店やると失敗しやすい原因は、手の抜きどころがわからないからです。
カレーチェーンのCoCo壱が成功したのは、そこそこ美味しいカレーを少しの手間で提供してるからです。
ご興味あればどうぞ。全国のレトルトカレーが買えます↓
地カレー屋
ちなみに、あのトヨタもカレー作っています↓

日経225先物以外に私はFXもしております。FXのブログもご覧ください↓
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CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100) 2月4日の結果 -650000円
今月合計 +380000円
大塚食品は2月12日、「The ボンカレー」を全国で発売する。
ボンカレーは、1968年2月12日に発売したレトルトカレーで、当時は世界初の市販用レトルト食品であった。今回は、発売から47年を迎えることを記念して、素材や仕込みにこだわり抜いた「The ボンカレー」を発売する。
具材には、香辛料・香味野菜・白ワインと合わせてやわらかくなるまでじっくり煮込んだ牛スネ肉や丁寧に下ごしらえをしたじゃがいも・にんじんを、あめ色になるまで炒め、深い甘みを引き出した国産の玉ネギを使用した。
カレーソースは、バターと小麦粉で作った自家製ルウや国産鶏ガラを玉ネギ・にんじん・セロリでじっくり煮出したブイヨン、1頭に1本しかとれない牛テールを煮出したスープ、独自にブレンドしたカレー粉を使用し、二段仕込みを施した。
二段仕込みは、香味野菜とフルーツを炒め上げることでコクとうま味を引き出していく一次加熱と、ルウにブイヨンや牛テールスープ、カレー粉を加え、とろみが出るまで温度を上げる二次加熱で行われる。仕上げには、粗びきにした6種類のスパイスとカルダモンを加えている。
調理方法は、フタを開けて箱ごと電子レンジで2分間加熱する方式。価格は500円(税別)。
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今から47年前にあたる1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品としてボンカレーが発売されたことを記念して、
毎年2月12日がボンカレーの日となっているそうですね。
初耳だw
で、今回は満を持して「THE ボンカレー」だそうで、50周年記念を待たず47周年ってのがいいですねw
47周年記念は狙ったかのような中途半端感ですが、中身は気合が入ってます。
素材もこだわりぬいて、手間隙かけた仕込み・・・・・500円と大手メーカーのレトルトカレーとしては高めですが、
写真見る限りは美味しそうです。
私は自称レトルトカレー評論家としての顔も持っておりますが、私の直感だとこれはアタリっぽいです。
全国各地のご当地レトルトカレー食べてきたんで、パッケージの醸しだすオーラでわかるw
カレーはS&Bとハウスの2強がほぼ市場を独占していて、
お店で食べるカレーもたいがいがこの2社のカレーを使っています。
そのままだとどこも同じ味になるから、少しアレンジを加えてお店の個性を出してる。
こだわりを持ってゼロからカレーを作るお店もありますが、ガチで作るカレーは恐ろしく手間がかかるし、
スパイスに凝りだしたら、とても商売になりませんw
頭でっかちの個人がカレー店やると失敗しやすい原因は、手の抜きどころがわからないからです。
カレーチェーンのCoCo壱が成功したのは、そこそこ美味しいカレーを少しの手間で提供してるからです。
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ちなみに、あのトヨタもカレー作っています↓

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