日経225先物 9月25日の結果 +200000円
- 2015/09/26
- 08:43
日経225先物 9月25日の結果 +200000円
今月合計 +1100000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 9月22,23日の結果 +0円
今月合計 +850000円
伊豆旅行の写真をダイジェストで。
まずは駿府城。家康の隠居城として整備された城ですね。

新日本三景のひとつである「三保の松原」
駿河湾に沿って5Kmほど続く白砂青松の浜で、右手に富士山が見えます。
羽衣伝説の地として知られ、松林の中には羽衣ノ松があります↓

曇りでイマイチですが、肉眼でははっきりと富士山が見えます。

黒船が来航した下田です。ロープウェイで山を登ると見張所がありました。

「浄蓮の滝」玄武岩の岸壁から落ちる伊豆随一の名瀑です。
いつもはもっとショボイようですが、大雨でダイナミックな水量でしたw

ここは石川さゆりの名曲「天城超え」で有名です。ちゃんと歌碑もありましたよ。

伊豆といえば、日本一のわさびでも知られてますが、わさび田は美しかったです。
これだけ清廉な良水に磨かれるわけですから、美味いはずですね。
東京や大阪の一流の和食店はどこも伊豆天城産の「真妻わさび」使ってます。

売店で売ってる鮎の炭火焼に惹かれましたが、ここはガマンw
このあたりはマス釣りもできるようです。
こんな清々しく美しい場所で釣りしたら最高でしょうね。

伊豆の小京都である「修善寺」へ。



そして、世界遺産登録したての「韮山反射炉」へ。
最初は「反射炉って何?」だったんですが、現地のボランティアガイドさんの説明がわかりやすくて、
歴史的背景も含めてよく理解できました。
国難を乗り越えようとする先人たちの試行錯誤、熱い思いが伝わってきますね。
世界遺産登録は納得です。


天保11年(1840)のアヘン戦争を契機に、日本では列強諸国に対抗するための軍事力の強化が大きな課題となった。それを受けて、薩摩や佐賀など開明的な藩主のいた藩では、西洋の先進的な技術の導入が積極的に行われるようになる。幕府においても、江川英龍をはじめとする蘭学に通じた官僚たちによって近代的な軍事技術や制度の導入が図られ始めた。江川英龍は、西洋砲術の導入、鉄製大砲の生産、西洋式築城術を用いた台場の設置、海軍の創設、西洋式の訓練を施した農兵制度の導入など、一連の海防政策を幕府に進言している。このうち、鉄製砲を鋳造するために必要とされたのが反射炉であった。嘉永6年(1853)、ペリー艦隊の来航を受けて幕府もついに海防体制の抜本的な強化に乗り出さざるを得なくなった。そこで、以前から様々な進言をしてきた江川英龍を責任者として、反射炉と品川台場の築造が決定されたのである。
昨夜伊豆から帰ってきて、今から東京です。
明日は京都です(^^;)

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今月合計 +1100000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 9月22,23日の結果 +0円
今月合計 +850000円
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まずは駿府城。家康の隠居城として整備された城ですね。

新日本三景のひとつである「三保の松原」
駿河湾に沿って5Kmほど続く白砂青松の浜で、右手に富士山が見えます。
羽衣伝説の地として知られ、松林の中には羽衣ノ松があります↓

曇りでイマイチですが、肉眼でははっきりと富士山が見えます。

黒船が来航した下田です。ロープウェイで山を登ると見張所がありました。

「浄蓮の滝」玄武岩の岸壁から落ちる伊豆随一の名瀑です。
いつもはもっとショボイようですが、大雨でダイナミックな水量でしたw

ここは石川さゆりの名曲「天城超え」で有名です。ちゃんと歌碑もありましたよ。

伊豆といえば、日本一のわさびでも知られてますが、わさび田は美しかったです。
これだけ清廉な良水に磨かれるわけですから、美味いはずですね。
東京や大阪の一流の和食店はどこも伊豆天城産の「真妻わさび」使ってます。

売店で売ってる鮎の炭火焼に惹かれましたが、ここはガマンw
このあたりはマス釣りもできるようです。
こんな清々しく美しい場所で釣りしたら最高でしょうね。

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そして、世界遺産登録したての「韮山反射炉」へ。
最初は「反射炉って何?」だったんですが、現地のボランティアガイドさんの説明がわかりやすくて、
歴史的背景も含めてよく理解できました。
国難を乗り越えようとする先人たちの試行錯誤、熱い思いが伝わってきますね。
世界遺産登録は納得です。


天保11年(1840)のアヘン戦争を契機に、日本では列強諸国に対抗するための軍事力の強化が大きな課題となった。それを受けて、薩摩や佐賀など開明的な藩主のいた藩では、西洋の先進的な技術の導入が積極的に行われるようになる。幕府においても、江川英龍をはじめとする蘭学に通じた官僚たちによって近代的な軍事技術や制度の導入が図られ始めた。江川英龍は、西洋砲術の導入、鉄製大砲の生産、西洋式築城術を用いた台場の設置、海軍の創設、西洋式の訓練を施した農兵制度の導入など、一連の海防政策を幕府に進言している。このうち、鉄製砲を鋳造するために必要とされたのが反射炉であった。嘉永6年(1853)、ペリー艦隊の来航を受けて幕府もついに海防体制の抜本的な強化に乗り出さざるを得なくなった。そこで、以前から様々な進言をしてきた江川英龍を責任者として、反射炉と品川台場の築造が決定されたのである。
昨夜伊豆から帰ってきて、今から東京です。
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