日経225先物 9月14日の結果 -160000円
- 2016/09/14
- 15:18
日経225先物 9月14日の結果 -160000円
今月合計 -320000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 9月13日の結果 +140000円
今月合計 +560000円
父と娘の激しい対立の末、新しくスタートした大塚家具が大失速している。経営権を掌握した娘の久美子氏は、顧客層を広げる新しい戦略を打ち出したが、新路線は早くも正念場を迎えた。
一方、父親の勝久氏は、古参の社員とともに、従来の大塚家具の路線を継承する新会社を設立した。
久美子氏率いる新生・大塚家具は、低価格路線を追求し、イケアやニトリと対決するというイメージがあるが、そうではない。久美子氏が掲げる戦略はあくまで中級家具路線の維持なのだが、中間層が消滅しつつある日本において、その戦略が通用するのかは何ともいえない。
大塚家具が8月に発表した半期決算の数字は業界関係者を驚かせた。売上高が前年同期比20%減の240億9300万円にとどまり、営業損益は19億7300万円の赤字に転落したからである。
同社は、創業者である大塚勝久氏が一代で築き上げた企業。当初は埼玉県の春日部市を基盤にした小さな家具店だったが、会員制で顧客を囲い込む独特の販売手法で急成長し、日本有数の家具チェーンに成長した。
2006年には売上高が700億円を突破し、経常利益が53億円に達していたが、この頃をピークに勝久氏が編み出した販売手法が時代に合わなくなってくる。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49611
激しい父娘バトルの末に娘が経営権を掌握してスタートした“新生”大塚家具ですが、
早くも正念場に来てるようです。
最近では中古家具の買取・下取サービスも始めたようで、迷走感は否めませんね。
もともと中間層の住宅購入など「ハレの日」の背伸び消費をメイン戦略にしていた同社ですが、
中間層が年々先細りしていて、低価格のニトリやイケアに顧客を奪われっぱなしでした。
久美子社長になってから、顧客層拡大へ舵きりしますが、ニトリやイケアほど安くなく、
中途半端だったように思います。
中低価格家具売るには、名前も重いよ「大塚家具」って。
かといって従来の高級路線でも、あの経営規模ではジリ貧になっていたでしょうね。
父親の匠大塚は逆にいいかもしれない。
余分な従業員もいなくなって身軽になったし、それでいて長年の付き合いある上顧客を持っていってるからねw
そのほうが経営は楽だし、利益率もいいと思う。
元祖大塚家具はなまじっか上場してただけに、経営規模を縮小しますなんて言いたくても言えないし、
じつは、父親にしたら父娘バトルは“渡りに船”だったのかもしれないw
株主のご機嫌伺いすることなく、大手を振って時代に合った経営合理化できるんだからw
今回の騒動とその後の顛末は、あらゆる業界に通低する多くの示唆を含んでると思うなあ・・・。
そんなことよりビタミンCだ。

先日、カゼをこじらせましたが、ビタミンCの大量摂取で超早期にリカバリーしました。
日常にたっぷり摂取しておけば肌にもいいし、カゼも引きにくいですが、
これからの季節カゼ引いたら引いたで、ビタミンC摂取がよく効きます。
やり方は簡単です。
のどが荒れたり、発熱とかの風邪の引き始めとかに、ビタミンCを2時間おきぐらいに1包とか飲むだけ。
一度に大量摂取しても体内から排出されるので、一定時間おきに摂取するのがポイントです。
ちょっとしたカゼなら驚くぐらいに早く治ります。カゼ薬なんてイラネ。
私は薬をほとんど飲みません。
私のブログ見てから、ビタミンC健康法や緑茶健康法を始める人が増えてますが、
読者様から感謝のメールけっこういただいております。
「カゼをまったく引かなくなった」「持病だった慢性的皮膚トラブルが軽減された」
「体臭が臭わなくなった」・・・効果はじつに様々です。
実際に私に会ったことある人なら、老化とははるか程遠い私の姿見て納得だと思いますが、
アンチエイジングにもこれは効きます。まだ始めてない人は是非(^^)
6年前に書いたビタミンCの過去記事はこちら↓
ノーベル賞を2回も受賞した男が提唱する画期的健康法

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今月合計 -320000円
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今月合計 +560000円
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一方、父親の勝久氏は、古参の社員とともに、従来の大塚家具の路線を継承する新会社を設立した。
久美子氏率いる新生・大塚家具は、低価格路線を追求し、イケアやニトリと対決するというイメージがあるが、そうではない。久美子氏が掲げる戦略はあくまで中級家具路線の維持なのだが、中間層が消滅しつつある日本において、その戦略が通用するのかは何ともいえない。
大塚家具が8月に発表した半期決算の数字は業界関係者を驚かせた。売上高が前年同期比20%減の240億9300万円にとどまり、営業損益は19億7300万円の赤字に転落したからである。
同社は、創業者である大塚勝久氏が一代で築き上げた企業。当初は埼玉県の春日部市を基盤にした小さな家具店だったが、会員制で顧客を囲い込む独特の販売手法で急成長し、日本有数の家具チェーンに成長した。
2006年には売上高が700億円を突破し、経常利益が53億円に達していたが、この頃をピークに勝久氏が編み出した販売手法が時代に合わなくなってくる。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49611
激しい父娘バトルの末に娘が経営権を掌握してスタートした“新生”大塚家具ですが、
早くも正念場に来てるようです。
最近では中古家具の買取・下取サービスも始めたようで、迷走感は否めませんね。
もともと中間層の住宅購入など「ハレの日」の背伸び消費をメイン戦略にしていた同社ですが、
中間層が年々先細りしていて、低価格のニトリやイケアに顧客を奪われっぱなしでした。
久美子社長になってから、顧客層拡大へ舵きりしますが、ニトリやイケアほど安くなく、
中途半端だったように思います。
中低価格家具売るには、名前も重いよ「大塚家具」って。
かといって従来の高級路線でも、あの経営規模ではジリ貧になっていたでしょうね。
父親の匠大塚は逆にいいかもしれない。
余分な従業員もいなくなって身軽になったし、それでいて長年の付き合いある上顧客を持っていってるからねw
そのほうが経営は楽だし、利益率もいいと思う。
元祖大塚家具はなまじっか上場してただけに、経営規模を縮小しますなんて言いたくても言えないし、
じつは、父親にしたら父娘バトルは“渡りに船”だったのかもしれないw
株主のご機嫌伺いすることなく、大手を振って時代に合った経営合理化できるんだからw
今回の騒動とその後の顛末は、あらゆる業界に通低する多くの示唆を含んでると思うなあ・・・。
そんなことよりビタミンCだ。

先日、カゼをこじらせましたが、ビタミンCの大量摂取で超早期にリカバリーしました。
日常にたっぷり摂取しておけば肌にもいいし、カゼも引きにくいですが、
これからの季節カゼ引いたら引いたで、ビタミンC摂取がよく効きます。
やり方は簡単です。
のどが荒れたり、発熱とかの風邪の引き始めとかに、ビタミンCを2時間おきぐらいに1包とか飲むだけ。
一度に大量摂取しても体内から排出されるので、一定時間おきに摂取するのがポイントです。
ちょっとしたカゼなら驚くぐらいに早く治ります。カゼ薬なんてイラネ。
私は薬をほとんど飲みません。
私のブログ見てから、ビタミンC健康法や緑茶健康法を始める人が増えてますが、
読者様から感謝のメールけっこういただいております。
「カゼをまったく引かなくなった」「持病だった慢性的皮膚トラブルが軽減された」
「体臭が臭わなくなった」・・・効果はじつに様々です。
実際に私に会ったことある人なら、老化とははるか程遠い私の姿見て納得だと思いますが、
アンチエイジングにもこれは効きます。まだ始めてない人は是非(^^)
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