メルカリの株価が低迷
- 2018/11/10
- 12:26
国内でフリーマーケットアプリを爆発的に普及させ、2018年6月に株式上場を果たしたメルカリ。「Go Bold(大胆にやろう)」をモットーに、世界的なマーケットプレイスの創造に挑戦する日本のユニコーン企業に対する期待が膨らむ一方で、株式市場では厳しい視線が注がれる。
11月8日、メルカリは第1四半期(2018年7月~9月)の売上高が前年同期比45%増え、105億5200万円となったと発表。営業赤字は25億1300万円を計上した。同社は営業損失が主に広告宣伝費に伴うものと、開示した決算短信の中で述べている。
一方、メルカリの株価は6月19日の上場日に5000円の初値をつけた後、8月9日に通期決算(2018年6月期)が開示されると下方圧力が強まり、現在では3000~3050円レンジまで下落。一時は7000億円を超えた時価総額も4200億円近辺にまで縮んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00010004-binsider-bus_all

メルカリの株価が低迷だそうで、今後は米国などの巨大市場をどう攻略するかですね。
ただ米国のフリマは日本のそれとはけっこう違っていて、これは国土の広さとも無関係ではないです。
米国人は、ガレージセールで手数料、送料無しで 本当に破格値で売り買いしているから、
よほどのマニアックな商品でないかぎり送料・手数料を掛けてまでネットで売ろうと思う人は少ないと思う。
日本だと、都会でガレージセールやるにも場所代がけっこうかかってペイしないから、
手軽に無料で出品できるメルカリが爆発的に普及しましたが、
大型家具から日用品やら骨董品やら何でも揃う本場のガレージセールスに慣れた米国人がどれだけメルカリを利用するかは少し疑問ですね。
さらにバイクや車、不動産までもクレイグリストで簡単に格安で売買できます。
要は、日本よりも成熟した中古市場がすでに出来上がってるってこと。
10%もの高い手数料収入は、ガラパゴス市場の日本では成り立っておりますが、
米国では受け入れられないだろう。
赤字が出始めてから、色んな人に取引制限かけて、そのまま売上金を吸い取り始めたりと姑息なことしてたけど、
身の丈に合わない世界進出などあきらめて、国内市場をしっかり固めるべきだと思う。
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11/8のメール配信結果
FX
◎デイトレード ライトプラン(順張り)
-52pips
合計 +567pips
◎FXシステム(順張り)
-23pips
合計 +176pips
◎COTT(逆張り)
+0pips
今年合計 +4800pips
待望のメール配信スタートしました!
バイナリーオプション
◎ワンデーBO
1敗
合計 190勝117敗 (10万円掛けの場合 433万円の利益です)
日経225先物
◎デイタイム225
+0円
合計 +4890円(*489万円)
◎ナイトライダー
-70円
合計 +3680円(*368万円)
*日経225先物は、ラージ1枚なら10円=10000円の利益となります
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バイナリーオプション
2敗
●バイナリーオプション今月合計 勝ち越し数 6
*ハイローオーストラリアでトレードしております。
1回10000円掛けの場合(1回あたり最大20万円掛けが可能です)
30秒タイプだと9500円の利益、1分タイプだと9000円の利益、
15分タイプだと8800円の利益、1時間タイプだと8900円の利益、1日タイプだと9000円の利益です。
スプレッド型だと10000円の利益です。
日経225先物
-70円
●日経225先物デイトレード(日中+ナイト)今月合計 +700円
*ラージ1枚の取引なら10円=10000円です
11月8日、メルカリは第1四半期(2018年7月~9月)の売上高が前年同期比45%増え、105億5200万円となったと発表。営業赤字は25億1300万円を計上した。同社は営業損失が主に広告宣伝費に伴うものと、開示した決算短信の中で述べている。
一方、メルカリの株価は6月19日の上場日に5000円の初値をつけた後、8月9日に通期決算(2018年6月期)が開示されると下方圧力が強まり、現在では3000~3050円レンジまで下落。一時は7000億円を超えた時価総額も4200億円近辺にまで縮んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00010004-binsider-bus_all

メルカリの株価が低迷だそうで、今後は米国などの巨大市場をどう攻略するかですね。
ただ米国のフリマは日本のそれとはけっこう違っていて、これは国土の広さとも無関係ではないです。
米国人は、ガレージセールで手数料、送料無しで 本当に破格値で売り買いしているから、
よほどのマニアックな商品でないかぎり送料・手数料を掛けてまでネットで売ろうと思う人は少ないと思う。
日本だと、都会でガレージセールやるにも場所代がけっこうかかってペイしないから、
手軽に無料で出品できるメルカリが爆発的に普及しましたが、
大型家具から日用品やら骨董品やら何でも揃う本場のガレージセールスに慣れた米国人がどれだけメルカリを利用するかは少し疑問ですね。
さらにバイクや車、不動産までもクレイグリストで簡単に格安で売買できます。
要は、日本よりも成熟した中古市場がすでに出来上がってるってこと。
10%もの高い手数料収入は、ガラパゴス市場の日本では成り立っておりますが、
米国では受け入れられないだろう。
赤字が出始めてから、色んな人に取引制限かけて、そのまま売上金を吸い取り始めたりと姑息なことしてたけど、
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