セブンの技術がさらに進化
- 2020/10/15
- 17:47
セブンだけはこんな事しないと思ってたのに…… pic.twitter.com/Nm5E0MVvsQ
— kou(17) (@kou17) October 12, 2020
セブンイレブンのこれ、ネットだと「めっちゃうまい!」「いつも売り切れててもはや都市伝説!」とか言われてるけど、普通に売ってるし、袋と値段の割に量は病気の小鳥のご飯くらいしかないし、セブンイレブンってネットで平気でそういうことやるよな pic.twitter.com/faDFwC2bXu
— しらみ (@shirami_) October 14, 2020
セブンの底上げ&底しぼり弁当容器はこれまで何度か取り上げましたが、
サンドイッチや他の惣菜でもテクニックを遺憾なく発揮ですねw
とにかくどうやって消費者をだまくらかすかに熱心です。
【振り返り】「はっきり言って失敗」3億円の赤字を出したガリガリ君のナポリタン味https://t.co/TBBNyiiqY7
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 14, 2020
担当者は「コンポタ、シチューとある程度販売が好調で、冷静な判断ができなかった」と当時の空気を語った。 pic.twitter.com/CI86FSoDGA
コンポタまでは理解できるが、さすがにこれは悪ノリしすぎたねw
「あとは向こうが料金を示すだけ。大容量プランで月5000円以下に」と菅義偉首相。実績を求め「圧力がすごい」新政権に陥落する携帯大手。値下げへの攻防が本格化します。https://t.co/bjPLKAtAW8
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 14, 2020
人気取りとはいえ、これは歓迎ですね。
しかし、民間企業に圧力かけて値下げとか、やはりマトモでなない。
『太陽を盗んだ男』のカーチェイスの場面で、アップテンポな曲ではなく、(場面にあった)開放感があると同時に切ない曲を使う所は、長谷川和彦監督の非凡なセンスが伺える。
— 中井寛一 (@ichikawakon) October 14, 2020
なお、一般車が見えないのは、スタッフが首都高入口で車4台で強引に渋滞を作って止めていたから。
当然、撮影は無許可だ! pic.twitter.com/5i8RwxhrbV
私的には邦画のベスト10には入る名作です。
沢田研二、菅原文太主演と豪華でありながら、興行的には失敗。
チョイ役に水谷豊・西田敏行と今ならありえない豪華キャストだったんだけど、たしかに大衆受けの内容ではなかった。
圧巻は、ラストのカーチェースです。
沢田研二が乗るRX-7を追いかける菅原文太運転するコスモ。
車が派手に飛ぶは、転がるはで大暴れ・・・しかも一般の公道でやっているw
東京で、今このような芸当はまず不可能。
昔はこんな面白い映画撮れたんだね・・・・。
オネストすぎる pic.twitter.com/r5Lv8Lj3JB
— よく手を洗うツジメシ (@tsujimeshi) October 14, 2020
その正直さと潔さを人の心を失ったセブンイレブンにもわけてくれw
ナパバレーのワイン生産が危機に。「煙がひどく充満しているため、今年はワインを作ることは不可能です。試してみる価値すらありません」と生産者は言います。 https://t.co/eFAv6gZVl8 #ナショジオ #森林火災 #ワイン
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) October 15, 2020
ナパの赤ワインは私も大好きだけど、来年は大丈夫なんですかね?
ワインそのものの存続も危ぶまれているそうで、
ある試算によると、火災と煙によって引き起こされるさまざまな影響により、
2020年にナパバレーで収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨン種のブドウの8割が、
ワインの原料には使えない可能性があるというから心配だ。
今年はいろいろ試練の年だ。。。
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