あの頃ぼくらは未来の夢を見た
- 2020/12/07
- 12:02
以前、キャンプに行ったときに指にトゲが刺さり、ピンセット等がなくて困ったことがありました。いろいろ試行錯誤した結果、テレホンカードでトゲを抜くことに成功!やり方は写真のとおりです。トゲの種類や刺さっている深さなどによっては難しいかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。 pic.twitter.com/SSwiqvkz8N
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) December 6, 2020
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターはたまに面白いライフハックを紹介していて、私もたまにチェックしてますが、
いまどきテレホンカード持ってる人ってなかなかいないよね?w
私も数枚所持してますが、まーーーーたく使う機会がないです。
大人になってからは、トゲも刺さることもないしw
「無名だった父の絵です」 娘の投稿が呼び寄せた奇跡 https://t.co/PdM0PiGvqV
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 6, 2020
#杉山新一原画展@春日井 #I元美術 感想】昨年亡くなった無名の商業テクニカルイラストレーターの作品が、娘さんの作品ツイートから好評が拡がって個展開催という胸熱展開。私もTLから発見。
— I元(観劇残留思念体) (@i_moto_y) December 6, 2020
「懐かしき未来」という副題がまさしく言い得て妙…まさしくレトロフューチャー、子供の頃の懐かしさや… → pic.twitter.com/r7fWaSIjWM
杉山新一さんは無名の画家だったそうですが、死後に娘さんが公開した作品がけっこうな反響だったようです。
私もいくつか見ましたが、昭和の懐かしいタッチの絵に見覚えがあります。
プラモデルのパッケージも書いていたのかな?
現在40、50代の未来にあこがれた昭和少年なら誰もが見たことあるはずです。
飛行機が風を切る音や船が波をかき分けて進む音など、絵画の「音」を感じるような不思議なリアリティーがあった。
これは原画が見たいな。
印刷などでは失われてしまうような微妙な筆致や階調も見ることもできそう。
あ、そうそう、昭和のレトロといえば、映画看板が懐かしいと思う人も多いだろう。
じつは、私が飲食店を経営してたころ、2店舗目のお店の看板を「最後の映画看板師」と呼ばれた久保板観さんに描いてもらった・。
どうしても昭和レトロの雰囲気を看板で出したくて思いついたわけですが、妻とふたりで久保さんの青梅の自宅アトリエまで行ったのを覚えてる。
あの当時は、イベント会社経営と飲食店経営で猛烈に多忙だったけど、成功を夢見て熱く若い時を過ごしたもんです。
まさか専業トレーダーになるとは微塵も考えてなかった時代ですw
久保さんは2年前に亡くなりましたが、あのときの看板は今でも若き日の思い出として保管してあります。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

為替・FXランキング

売買シグナル配信ランキング

社会・経済ランキング
スポンサーサイト